作詞家のありふれた毎日
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うたと絵と。


しばらくブログから遠ざかっているうちにどんどん書く事が億劫になってゆく。
これではいけない。

相変わらずツイッターは些細なことを気軽につぶやいているけれど、あれは少し違う。

昨日は、野田順子さんのバースディライブにお邪魔してたくさんの歌を堪能させていただいてきました。
彼女のライブに伺うたびに「私、野田さんが大好きだなぁ」って思う。
1番はお人柄なのだけれど「歌」を聴かせていただく度にいろんなことを思う。
彼女の歌は、歌詞がとてもよく聴こえてくる。作詞家的にはとても贅沢な言葉の洪水。
いろんな方が綴った言葉が身体を駆け抜けてゆきいろいろ思う。
そしていつも「歌ってやっぱり素敵だな」と当たり前のことを思う。
当たり前のことなのだけど、仕事として取り組んできて追いつめられることが続くと
そんな当たり前のことすら感覚が薄れてしまう日がある。

野田さんの歌は、こころにまっすぐ飛び込んでくる
しみ込んでくる。
CDももちろん素晴らしいのだけれどライブだと臨場感からなのかそれが何倍にも
ふくらむ気がする。
だから時々彼女のライブで泣いてしまう。

昨日は、大好きな「青い翼」でほろっとし、「あなたに会えて」で崩壊してしまった。
「あなたに会えて」はもちろん私の作品ではないけれど(青い翼も)
この曲は、ほんとうに素敵。素晴らしい曲だと思う。
聴いているとたくさんの思い出が走馬灯のように流れてゆく。
私はゲームのほう、実はプレイしていないのだけれど、お仕事で関わったたくさんの
思い出たちやその時代のことが思い出されてがまんできなくなってしまった。
「ときメモ2」は私にとってもとても大切で忘れられない仕事になりました。
たくさんの曲を世に出していただき、たくさんの方に歌って、聴いていただいて
本当にしあわせ。

あれからもう12年なんですって。
私も一緒に歩んできたんだな。
子供が大学生になってしまった。

帰りにロビーで倉田さんにもばったりお会いしてうれしかった。
ラブひなのしのぶちゃん!倉田雅世さん。
野田さんと3人で少しだけお話できた。
ときメモとラブひな同じ時代だったんだよねーってお話し。
「ラブひな」も私には、忘れられない大切な作品。
そんなには関わっていないけれどヒロインの曲を2曲書かせていただいた。
「Happy happy*rice shower」が堀江由衣ちゃんとの出会いの曲。
「ラムネ色の夏」は余り知られていないかもしれない曲だけど、またどこかで聴けたらいいな。



帰りに欲張ってスイスの絵本画家『クライドルフの世界』展へ。
もう遅い時間だったしゆったり観れてとてもよかった。
電車の広告のバッタさんのボーリングの絵が気になってずっと見たかった。
こちらもとても素敵でした。

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なんだ。
つべこべ言わず思い切って書き出せば
こんなに長く書いてしまえるのだ。
ブログも書かなきゃね。
少しずつまたこちらも書きたいなと思います。


P.S.
震災直後の記事にコメントくださっていた方、本当にごめんなさい。
震災のバタバタとたくさんのスパム等々に紛れて気づいていませんでした。
遅ればせながらお返事書きました。
見つけてくださるといいな。


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