作詞家のありふれた毎日
<< March 2024 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
小心者のガーデン
JUGEMテーマ:花のある暮らし



今年も猫の額くらいの小さな庭…と言う名の駐車スペースのたくさんの鉢に

薔薇が咲き始める。

ここ数年、それを見る度申し訳ないような気分になる。

ほとんど手をかけてあげてないのに毎年律儀に咲いてほころんでくれる

白や薄いピンクやアプリコットの花たち。




広いベランダのマンションに住んでた頃、たくさんの植物を育てていた私は、

5年前小さな家を建てた時、迷わず庭が欲しいと思った。

けれど多分に漏れず都心ゆえの狭小住宅の為に、庭など夢で

結局小さな車がやっと置けるくらいの駐車スペースの周りに

鉢などを置くことにした。


最初の頃は、張り切って薔薇の鉢やらをぐんぐん買い足し

たくさんの花が咲き、殺風景なコンクリートを打っただけのガレージであっても

人々が足を止める程とても美しかった。


ところが次第に私は、水をやるのも手入れをするのも段々苦痛になっていく。


引っ越し先のご近所の方々は、とても気持ちのいい方ばかりで

オープン外構で道に面したそのスペースで作業していても

笑顔で挨拶して下さったり、薔薇を褒めていただいたり本当にありがたかったのだけれど

その中に1人だけどうしても苦手なおばあさん(元気なのでおばさんに見えるけど

うちの両親より年上らしい)がいた。


毎朝、そして時間に関係なく神出鬼没に犬を連れて現れて

長話をしてゆく。

それも根掘り葉掘りプライバシーにガンガン踏み込んでくる。


土地は?家は、幾らだったの?

旦那さんは何の仕事なの?

何才なの?

親に買ってもらったんでしょう?

え?あなたも仕事してるの?


いえ、親の援助は受けていません。というと不満なのか

そんなはずはない的なことや…あれやこれや…


このあたりが、私は本当に不器用でダメな大人だと痛感するのだけれど

余りというか全く上手にかわすことができない。

もちろんまともに答えはしないけれど、口ごもってしまったり

上手く答えられないくせに会話を切り上げてさっさと家に戻ることすら出来ない。


毎日のように現れて色々追求され

30分くらい話しても帰ってくれないおばさんに会うのが日に日に辛くなり

そのうち手入れはもちろん、水をやるのも目を盗んでこそこそと大慌てでするようになる。


そして、外でばったりでくわすと


「あら最近会わないけど…」

「枯れた植木鉢が…留守かと思った」


などぐいぐい私のつらい所に踏み込んで来る。

いつか私は、家の近くは逃げるように足早に通り過ぎたり、姿を見かけると

逃げたりするようになってしまった。


この頃からしばらく体調が悪かったことも手伝って、私はすっかり

外に出るのも、花の水やりや手入れも苦痛になってゆき

少しずつ小さな庭は枯れていった。

そして私も引きこもって行った。


それでも生きている植物がかわいそうで、時々は、おばさんの目を盗んで水をやったり

たまにそそくさと剪定をしたり、肥料をあげた。

虫に喰われてもそのままにして、そのうちそこを大急ぎでジョキジョキ切り落としていった。

水だけは…

夏は毎日、その他の季節は1日おきくらいに

家族にも協力してもらってやり続けた。

本当に伸び放題、枯れ放題手入れの行き届かない荒れた庭になってしまった。


でも。


そんな私の申し訳ない気持ちをを許してくれるかのように

顔を上げなさいと言うように

5月になるとたくさんの花を付けて咲いてくれる薔薇にクレマチスに

時々泣きそうになる。

ごめんね、ごめんね。

ありがとう。


今年もまた、咲き始めた。

そして私は随分元気になった。

もう、おばさんが来ても頑張れるかもしれない。



無精者の庭にも薔薇は咲く。

枯れたかと思ってた鉢が華麗に復活したりもする。

植物の生命力の素敵さに今年も圧倒される。



フラペチーノとトイプードル
JUGEMテーマ:日記・一般


晩ごはんのあと、ゆっくり犬の散歩に行って
帰りにスタバに寄ってフラペチーノを買い
夫と食べながら帰ったりする。
そんなどうってことない日常がとてつもなく大切に思える。


たとえ頼んだはずのダークモカチップクリームフラペチーノが
間違えてダークモカチップフラペチーノにすり替わっていたに違いなくても。

ダークモカチップのほうは初めて食べた。
結構大人の味だった。


1才になったわんこ。
かいがいしく猫の世話を焼いたりする。
でも何よりかわいいのは、散歩に行くと
「うれしいよ、うれしいよ。」
って言ってるような笑顔で、何度も何度も何度も
歩きながらこちらを振り返ること。
こちらまですっごく笑顔になっちゃって
ヘラヘラ笑いながら散歩してる怪しい人になっている私です。





今度ダークモカチップクリームフラペチーノをオーダーする時は
レシート確認しようっと。
うたと絵と。


しばらくブログから遠ざかっているうちにどんどん書く事が億劫になってゆく。
これではいけない。

相変わらずツイッターは些細なことを気軽につぶやいているけれど、あれは少し違う。

昨日は、野田順子さんのバースディライブにお邪魔してたくさんの歌を堪能させていただいてきました。
彼女のライブに伺うたびに「私、野田さんが大好きだなぁ」って思う。
1番はお人柄なのだけれど「歌」を聴かせていただく度にいろんなことを思う。
彼女の歌は、歌詞がとてもよく聴こえてくる。作詞家的にはとても贅沢な言葉の洪水。
いろんな方が綴った言葉が身体を駆け抜けてゆきいろいろ思う。
そしていつも「歌ってやっぱり素敵だな」と当たり前のことを思う。
当たり前のことなのだけど、仕事として取り組んできて追いつめられることが続くと
そんな当たり前のことすら感覚が薄れてしまう日がある。

野田さんの歌は、こころにまっすぐ飛び込んでくる
しみ込んでくる。
CDももちろん素晴らしいのだけれどライブだと臨場感からなのかそれが何倍にも
ふくらむ気がする。
だから時々彼女のライブで泣いてしまう。

昨日は、大好きな「青い翼」でほろっとし、「あなたに会えて」で崩壊してしまった。
「あなたに会えて」はもちろん私の作品ではないけれど(青い翼も)
この曲は、ほんとうに素敵。素晴らしい曲だと思う。
聴いているとたくさんの思い出が走馬灯のように流れてゆく。
私はゲームのほう、実はプレイしていないのだけれど、お仕事で関わったたくさんの
思い出たちやその時代のことが思い出されてがまんできなくなってしまった。
「ときメモ2」は私にとってもとても大切で忘れられない仕事になりました。
たくさんの曲を世に出していただき、たくさんの方に歌って、聴いていただいて
本当にしあわせ。

あれからもう12年なんですって。
私も一緒に歩んできたんだな。
子供が大学生になってしまった。

帰りにロビーで倉田さんにもばったりお会いしてうれしかった。
ラブひなのしのぶちゃん!倉田雅世さん。
野田さんと3人で少しだけお話できた。
ときメモとラブひな同じ時代だったんだよねーってお話し。
「ラブひな」も私には、忘れられない大切な作品。
そんなには関わっていないけれどヒロインの曲を2曲書かせていただいた。
「Happy happy*rice shower」が堀江由衣ちゃんとの出会いの曲。
「ラムネ色の夏」は余り知られていないかもしれない曲だけど、またどこかで聴けたらいいな。



帰りに欲張ってスイスの絵本画家『クライドルフの世界』展へ。
もう遅い時間だったしゆったり観れてとてもよかった。
電車の広告のバッタさんのボーリングの絵が気になってずっと見たかった。
こちらもとても素敵でした。

------------

なんだ。
つべこべ言わず思い切って書き出せば
こんなに長く書いてしまえるのだ。
ブログも書かなきゃね。
少しずつまたこちらも書きたいなと思います。


P.S.
震災直後の記事にコメントくださっていた方、本当にごめんなさい。
震災のバタバタとたくさんのスパム等々に紛れて気づいていませんでした。
遅ればせながらお返事書きました。
見つけてくださるといいな。


JUGEMテーマ:声優全般


ありがとう、げんきです。
JUGEMテーマ:日記・一般
今日は(もう昨日)大変な大変な日でした。
生まれてから経験したことのない大きな大きな地震がありました。

阪神大震災で実家が被災した時、なかなか家族と連絡がとれなくて
震えて歯がカチカチ鳴って、毛布にくるまれながらTVを見たあの日を思い出しながら
ガタガタ震える手でキーボードを打って、家族の安否を確認していました。

携帯のメールがかなり不通で(パソコンのほうは大丈夫)
何時間もたってから
「大丈夫ですか?」のメールを何通もいただきました。
ツイッターで今、何度も個人的なことをつぶやくのもと思い
ここで
「無事です」のご連絡。

今日は、帰れないかもと思った息子は、学校に置きっぱなしにしていた
(気まぐれで自転車で通ってるけれど遠いので結構電車になってしまう)
自転車で、夕方無事帰ってきました。
高校生になったけれど、みんな泣いていたそう。
6階で被災し、揺れが本当に怖かったこと
そして窓からお台場が燃えるのが見えて恐怖だったこと
なかなか家族と連絡が取れず、家族と連絡がとれて泣き出す子続出だったそう。

私もひとり家で、本当に泣き出しそうでした。

夫は、少し遠くに通っているので無理に帰るより今日は職場に泊まることに。
さっきまで怖くて息子とリビングのソファで身を寄せ合ってTVをみてうとうとしていたけれど
がんばってベッドに行ってみようと思います。
1ヶ月くらい余震は続くのですものね。

震度5であんなに怖かったのに
震源近くの皆さんは、本当にどんな思いをされているのかと思うと…。
亡くなられた方のご冥福をお祈りして
そして被災地に、全国に、世界に
また安心して暮らせる日が1日も早くやってきますように。


私は、元気です。
恐がりなので大変ですが…。
ご心配いただいたみなさん、ありがとう。
みなさんも、どうかどうかお気をつけて。

Twitterはじめてみました。
JUGEMテーマ:日記・一般
 
小心者としては、いろいろ悩んだツイッターでしたが
背中を押してくださった方も何人もいらして
がんばってはじめてみることにしました。

よくわかってないので、あわあわしてたら助けてください。
よろしくお願いします!

http://twitter.com/shiinakaren
あたらしい。
JUGEMテーマ:日記・一般
 
なにやらブログをお借りしているところでデータの移行をする期限になってしまい
大慌てで移行したんだけれど
テンプレートが変わってしまって、デザインも変わってしまった。
とりいそぎパパっと探した感じでかわいいのを選んで作ったんだけど
微調整できてないので下のほう、写真と作品がかぶって変なことに…。
まぁ…いいか…。

折をみて気が向いたらテンプレートもゆっくり探すつもり。
これも充分かわいいけれど。

そんな訳でお試しで投稿してみました。
今日もよい1日を。
ギルティと青森



きれいな紅葉も先日の大嵐であっと言う間に散ってしまって
残念な今日このごろ。
この季節は、いろんな想い出があってしばし立ち止まってしまいます。


先日、青森に新幹線が通ったけれどあのCMが大好きです。
子どもの頃の3年間を青森で過ごしたせいもあるかもしれません。
画面越しなのに、何かあの澄んだ冷たい空気が
(撮影は、まだ気温の高い頃だったみたいだけど)こちらに
伝わるような。
そして、槙原くんの歌声がすごくこころに届いて。

雪国で過ごした3年は、大変だったけれど本当に貴重で素晴らしい
体験でした。
そして、子どもの頃にそれができたことをしあわせに思うのです。
親の立場だったらどんなに大変だったろうと父と母の苦労を思って。


私が過ごした頃の青森は、大雪が降る時期だったらしく
通学も本当に大変だったけれど
しんしんと降り積もるまっさらな雪の上を歩く時のキュッキュッ
という片栗粉のような感触や
果てもなく降りてくる雪の向こうに広がる暗い夜空を見上げる時の
シンとした空気も
まだ足跡ひとつない空き地に大の字に寝転がってみる贅沢や
そして何より…
春の雪解けのせせらぎの音。

そのどれも雪国に暮らしてはじめて自分の記憶に刻まれてゆくもの。
それを知ることができて本当によかった。

いつか、あの新幹線で青森に行ってみたいな。


----------

TVを全く見ない私が、どういう訳かギルティに夢中になっているのです。
滅多に見ないテレビをつけたのは、サッカーのせいで
そのまま1話を見てしまいつい…。

いつもお世話になっているネイリストさんに勧められて
途中からフリーターも見はじめて
もう10何年ぶり?みたいな感じでドラマを見ている自分が新鮮です。

実は、そのふたつの番組のつなぎに青森の新幹線のCMがあって
普段だったら見ることもなかったCMを見ることができて
それだけでもよかったなと思います。
あのCMはずっと覚えていたいと思ったのでした。


今日は、そんな火曜日。
きっと私は、また呆然とギルティを観ていることでしょう。
1話から観ていてよかったー!

アン、かわいいよ、アン。
お持ち帰りしたい!
またいっぱい映るといいな。

クリニック。



金曜日の夜。申し訳ないと思いつつ受付終了15分前に駆け込んだ病院。

『待ち時間は、4時間くらいになります。』とにっこり言われてしまう。
え?と聞き直したんだけれどやっぱり23時頃になりますとのこと。

びっくりしてしまってお薬とインフルの予防接種だけにして
後日出直すことに。
とは、いえインフルの注射の時、先生にはお会いできて
結局お薬の相談も大急ぎで出来て感謝。
とにかく胃が弱くて弱くて貧血のお薬は苦労してしまう。
ほかにも小さな持病がいっぱいで大量にお薬飲んでるので
ますます胃が弱ってる。
すぐ吐いてしまうので、お守り代わりの吐き気止めをだしていただいてほっとする。

引っ越して最近通うようになった婦人科。
口コミによると待ち時間がすごいと有名で、
今まで戦々恐々としながら2回行って、そんなに混んでなかったから
甘く見てしまった。
ほんとにすごいんだなぁ。
やさしい先生って人気があるよね。
でもやさしいだけの先生もいるのでその当たり見極めなくては。
今回は、大丈夫そう。

そして何より、スタッフや先生は近くに住んでなければ
終電で帰れるのだろうかと思うレベル。
本当に頭が下がります。
今度は、ちゃんと持っと早くいきます。ごめんなさい。


インフルの注射、毎年ものすごく腫れ上がってしまうけど
今年は、人並みだった!(多分)
よかった。

我が家は2週間前くらいからちぇぴから順番に風邪をひいていて
とうとうわたしの番に回ってきてしまったみたい。
喉の腫れなんとかしなくては…。

みなさんもおだいじにー。


先週のいろいろ


気づけばもう1週間もたってしまったのですが
先週の日曜は、田村ゆかりちゃんのライブにお邪魔しに
横浜まで行ってきました。

前回の横浜アリーナでのライブの際、ブログに書きそびれてしまったのですが、
昔々ブロッコリーさんのイベントにゆかりちゃんが出た際も
呼んでいただき、
大勢の中でがんばるゆかりちゃんを見ていた私には、本当に感慨深いライブで
同じアリーナをゆかりちゃんたったひとりが満員にして
割れるような声援の中で歌っている姿に
涙がこぼれそうで困りました。


今回もまた、別の感慨深さがあり感激で胸いっぱいでした。
ちょっとずつちょっとずつ階段をコツコツのぼってきたその先に
広がる景色に圧倒されるようなそんな感じ。
年を重ねるごとに魅力を増し、ファンを増やしている姿に
誰よりがんばってきた姿にじんときてしまいました。
相変わらず、Little wishでまた泣きそうになり
なんだかいつもこの曲に泣かされそうになる自分も不思議だったり。
ゆかりちゃんの声とファンのみなさんの掛け合いに
すごくあたたかいものをいつも受けとるのです。

詩を書きながら、でも一体どんな作品が産まれてきてくれるのか
書き上げるほうも手探りで
いつも偶然というか奇跡というかそのちからの前で圧倒されるのです。
何年かに1度こんな作品に巡り会えて、自分自身もほんとうに
しあわせに思います。

なんだか何を書いてるのかよくわからなくなってきたけれど
とにかく、ファンのひとたちにとってゆかりちゃんは宝物で
ゆかりちゃんにとっては、ファンのみなさんが宝物で。
そして同時に私にとってもゆかりちゃんや、
ゆかりちゃんのファンのみなさん
(もちろん、由衣ちゃんやほかのみなさんも同様)は
かけがえのない宝物だと思ったのです。
ほんとうに素敵なライブでした。
ありがとうございました。

そうそう。
私は、ねこにゃんたちが大好きなのですが
ライブ後、舞台裏の楽屋のほうに案内していただく途中
エレベーターを降りてすぐのところになんと
ねこにゃんたちの◯○◯が!!!
(◯はご想像にお任せします)
ふふふ。
ほんとにおつかれさまでした。


そんな素敵なライブの翌月曜は、自由が丘の女神まつりで
植松伸夫さんのライブがあったのでお散歩がてら
出かけて来ました。
FFの曲なんか聴けないだろうなと思いつつも植松さんを
一目拝見したくて。
お祭りのテーマの「自由が丘の街を緑でいっぱいにしよう」という
お話も興味深かったのですが、続くライブに更に大感激でした。
なんとFF7の「片翼の天使」とFF8のOP「Liberi Fatali」が聴けて
しあわせいっぱい。
どちらもバンドヴァージョンでコーラスは4人だったけど
すっごくカッコ良くて、大感激でした。
無料なんてありがたすぎる企画でした。
秋葉とかでの演奏だったら大変なことになったんだろうなぁ。

なんてとっても楽しい連休でした。


ずーっと大事に古い携帯を使ってきたのですが
さすがにそろそろ新しいのが欲しくなってきました。
マカーとしては、iPhoneがほしいなぁ。
でもdocomo loveなので永遠に無理なのかも。

ワンセグ使わないから、今度はスマートフォンも気になるな…。
でもどうなんだろう。
ドコモでスマートフォンの方、使用感はどんな感じでしょうか。

ああ、そんな悩みで秋の夜はふけてゆくのでした。
Twitterについてのお知らせ
みなさん
ごぶさたしています。
この間まで35度くらいだったのに、もうすっかり秋ですね。
寒くなるのは嫌だけど、秋はいろいろお楽しみが多くてうれしいです。


今日は、お伝えしておきたいことがあって久しぶりにブログを
書いています。

実は、

"Twitterしてますか?"

と質問を受けたのですが
残念ながらまだ試したことがないんです。
できるだけゆっくりじっくり考えてから言葉をネットで伝えたい
のんびりやの私には、これから縁があるかも解らないのですが
もし、はじめる時は必ずここでお知らせしますね。

ブロックしてもブロックしてもやってくるスパムにも
へこたれそうで、ついここも寂しいさびしい更新状態になって
ごめんなさい。

また、書きます。
それでは、またね。